
上写真は 畳被害の写真です。
この写真は、シロアリとは結びつかないのが当然です。
皆さん必ず「畳の上にずっと物を置いていたから湿気がたまってカビが生えたんです」と、おっしゃられます。「これはシロアリの被害ですよ」と私たちがお伝えると、「え〜っ」とびっくりされます。
実際私たちもこれがシロアリの被害だとは、シロアリを見るまでは信じられませんでした。
シロアリは外気に触れることを嫌うので、見ないのが普通です。
「シロアリは畳とか食べないでしょ」
それが・・・食べるんです。シロアリは畳も食べます。何でも食べると言っても過言ではありません。
畳を食べるということは 被害が床下全体に拡がってきているというおそれもあります。ハッと思われた方は、早急に専門家に確認してもらうことをおすすめします。
シロアリがどこにもいない場合:
畳の下などにシロアリが潜んでいる場合があります。シロアリが見えないのが当たり前です。ただのカビと判断するのではなく一度専門家に見せてください。
シロアリが表に出てきている場合:
そのままの状態でご連絡頂く方が、これから専門家の調査や駆除工事が進めやすくなります。殺虫剤の隙間への噴射は、今後の駆除が困難になる場合がありますので、出来るだけ使用は避けて頂きたいところです。しかし、どうしても使用されたい方は表面だけに殺虫剤をかけてください。
移動した物があれば、シロアリは外気に触れることを嫌うので奥に潜ってしまいますので、それを元に戻し早急に専門家にみせてください。